陶製温たんぽ 温亀

【ご使用方法をお守り頂ける方にのみお勧めです】 高齢の方にプレゼントするため購入したのですが、その方が元気になったので、自宅で5〜10回程使用してそのまま出番なく箱に入れて保管しておりました。タオルを巻いて、電子レンジでチンすると、とても暖かいです。購入時の箱・説明書等をつけて送付いたします。 ───────────── 【温亀のご紹介】（正規取扱店東京都世田谷区GARAGE・Bホームページ、購入時に届いたメール、取説より要約） ───────────── １）重さ1.5kg。税込価格19,800円 ２）金九漢（キム クハン）先生が開発された育成光線を放射する【亀形陶製温たんぽ】。日本をはじめ世界主要国の特許収得済み。 ３）熱すると育成光線を放射(岩盤浴以上の効果) ・温亀を熱すると、太陽光線に含まれる育成光線量の93.5％にあたいする育成光線を放射。 ・育成光線は体を芯から温めます。 ・育成光線は免疫細胞ナチュラルキラー(NK)細胞を活性することが立証されています。ナチュラルキラー細胞は、特に腫瘍細胞(癌細胞など)やウイルス感染細胞の拒絶に重要な細胞で、体温が高いほど活性化すると言われています。 ４）韓国ソウルにあるアンチエイジングの総合センターChaumに設置されているヒーターベッドは、温亀と同じ素材で出来ており、ここの施設を利用するには、入会金1億6,000万ウォンが必要だそうです。 ５）使用方法 温亀は熱すると水分が出ますので綿のタオルを巻いてひっくり返して電子レンジに置き、まずは3分(500~600W)の加熱でお試し下さい。 加熱時間を増減して、心地よい温度でご使用下さい。（タオルが焦げるようでしたら、加熱しすぎです） 湯たんぽカバーなどに入れるといいです。 【注意】レンジで自動加熱はしないでください。外側の温度が80度位になるまで加熱し、タオルが”焦げ”を通りこして発火するなどにつながり危険です。また、時間とともに中心部から外側に向けて熱くなりますので、電子レンジから素手で取り出せても、その後タオルや衣類・寝具等も焦がします。必ず２～4分、600W以下でお使いください。 ───────────── お値引き、ご質問などお気軽にコメント頂けましたら幸いです。